まずはじめに

 XOOPS Cube(ズープス キューブ) PHP を用いて動作する Web アプリケーションプラットフォームです。
 さまざまな基本モジュール(BASE)及び基本モジュール上で稼動するアプリケーションモジュールの組み合わせによって、主に CMS (コンテンツ管理システム)として動作させることが可能です。

 オープンソースで開発が進められているフリーソフトウェアで、誰でも自由に利用できます。

 XOOPS Cubeの開発プロジェクトは英語を公用語として運営されていますが、日本語による有志の活動も活発に行われています。

 以下の各項目を参照する事によって、 XOOPS Cubeについてあなたが知りたい情報を見つけることができるでしょう。

XOOPS Cube がなんだか分からない

 あなたが開発者で、XOOPS Cubeが何かを知りたいのであれば、まずは、『XOOPS Cube』をご覧ください。
 このサイトは、XOOPS Cubeの開発プロジェクト(XOOPS Cubeプロジェクト)のサイトであるため、開発者向けの情報が中心となっています。
 このため、このサイトをご覧になっても、「XOOPS Cube が良いとの話は聞いたが、それが何なのかがここを読んでもさっぱり分からない」という方々が多いかもしれません。

 『日本XOOPSユーザーズグループ(XUGJ)』には、 XOOPS Cube及びXOOPS に関して、日本語による基本的な説明がありますので、まず目を通されることをお薦めします。

XOOPS, XOOPS Cube, XOOPS Cube Legacy の違いはなんですか?

 XOOPS, XOOPS Cube, XOOPS Cube Legacy はいずれもコンテンツ管理のためのシステムを指しています。

 XOOPS Cube を使って構築されるサイトは,「コア」と「BASE」から成ります。つまり,

 XOOPS Cube サイト = XOOPS Cube コア + BASE

 ということです。このうち BASE 部分は交換することができるようになっており,利用者はサイトの目的によって適切な BASE を選ぶことができます。
 20087月現在,BASE としては XOOPS2 と互換性を持たせた XOOPS Cube Legacy が存在しています。その他,いくつかの BASE の開発が進められていますが,現状では XOOPS Cube Legacy のみです。従って,組み合わせとしては,

 XOOPS Cube サイト = XOOPS Cube コア + XOOPS Cube Legacy

ひとつのみです。そのため,
XOOPS Cube Legacy を指して,「XOOPS」あるいは「XOOPS Cube」とだけ呼ぶことがあります。

 『XOOPS Cube::XOOPS Cubeプロジェクトの歴史』で詳しく説明しています。

とりあえず XOOPS Cube を使ってみたい

 『ダウンロード』からXOOPS Cubeの最新パッケージを入手することができます。
 『うさぎにもできるXOOPS Cube入門』は、XOOPS Cube に初めて触れるユーザーが必ずブックマークしておきたいサイトです。
 ビギナーにはもちろん、インストールからモジュールの選定を通じたサイト構築のノウハウは、これから XOOPS Cube を習得するWeb上級者にとってもひととおり把握しておきたい情報です。
 『うさぎにもできるXOOPS Cube入門』でXOOPS Cubeの基礎知識を得ることができたら、XOOPS Cubeが動く環境をローカルに用意し、パッケージの解凍、インストール、モジュールのインストールなどを試してみるとよいでしょう。

手軽に動作環境を用意する

 「とりあえず XOOPS Cube を使ってみたい」場合には、 XAMPP というソフトウェアをお使いのパソコンにインストールすることで、apache, php, mysql など XOOPS の動作に必要な環境を手軽に準備することができます。

XOOPS Cube をカスタマイズしたい

 XOOPS Cubeに慣れてくると、外観(テンプレートやテーマ)、内部(モジュール、プリロードなど)を自分好みにカスタマイズしたくなるでしょう。
 XOOPS Cubeを用いて構築したサイトのカスタマイズや見た目の修正が必要な場合に、そのノウハウの共有や習得を行いたいのであれば、現在のところ『日本XOOPSユーザーズグループ』における活動がもっとも活発です。
 また、開発者の情報交換用メーリングリストである XOOPS Cube Developers Group Japan も日本人の有志によって開設されています。

プログラムのための資料を探している

 XOOPS Cubeプロジェクトによって、 API マニュアル及び Wiki が用意されています。
 前述の XOOPS Cube Developers Group Japan を購読されるのも良いかもしれません。